311help.comを公開してから まとめ

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必要物資・支援要求マップ 311HELP.com
の携帯版ができました。


http://311help.com/m


なんならPC版より使いやすい、という話も出ております><アウチ!


このサイトをオープンしてから、
いろんなことがありましたので、僕がわかっている範囲で一度ちょっとまとめます。

311help.comは3/17に公開しました。
3/22 現地地方紙、河北新報に掲載されました。
3/25 現地の高校生 末永くんMessenger311 代表)から参加の意思表明のメールが来ました。
4/8 朝日新聞(夕刊)に取り上げられました。
   その日の夜、ツイッターで糸井重里さんに取り上げられたあたりから
   急速に拡散が広がりました。
4/9 ツイッターで、孫正義さんに取り上げられました。
   この日のアクセス数は今までより大幅にアップしました。
   坂本美雨さん津田大介さんにもRT頂いたりとか。
4/11 TBSラジオ番組「キラ☆キラ」にも取り上げていただいたみたいです。
4/12 モバイル版を公開しました。
4/14 海外SEO鈴木様にツイート頂きました


他にも大変多くの方に取り上げていただき、
RTは1.7万を超えました。
本当にみなさん、ありがとうございます。


朝日新聞に掲載されたとき、
主に末永くんの活動が取り上げられたので、
ツイッター上では311help.comを作ったのは
高校生ということで拡がりを見せていました。

「高校生が作成!」と盛り上がってるツイッタラーの皆さんに
冷水をぶっかけるようで、非っ常ーーに言い難かったのですが、一応訂正ツイート
末永くんと電話で苦笑してました。
糸井重里さんにはその後訂正頂きました

今もあちこちで、作成は高校生、となってるんですが、
僕自身は全然気にしていませんので「無害な誤報」「許容すべき勘違い」ということで。


デマでもいいので、見ていただく方が増えて、
一つでも多くの被災地要求が解決するなら、
製作者としてこれほど嬉しいことはありません。


また、末永くんの家ではPCが使えないということを後から知りました。
というか、本日現時点でも末永くんの家では、ネットは使えません。
彼は取材の結果を、ネットカフェから書きこんでくれてたみたいで、
最初に環境を聞かなかった自分を叱責しながら、
とにかく携帯版の開発を急いでおりましたが、4/12にようやく公開できました。


あと、こうゆうのを公開するのはどうなんだ?
という意見もあるかと思いますし、僕自身もまだ少し迷いがあるのですが、
僕宛に末永くんから届いた最初のメールを公開します。
もちろん末永くんの許可は貰ってます。
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はじめまして、末永伸太郎というものです。現在、宮城県仙台市の東北学院高校に通う17歳です。
 
この度、必要物資・支援要求マップに微々たる力ですが協力をさせていただきたいという旨をお伝えしたくメールしました。
 
私自身の話を少々させてください。
今回の震災で、家(仙台市若林区)は半壊状態となりましたが、家から沿岸部に2~3キロ行くところで津波の勢いがなくなったということで、家が流される等はなく家族全員の無事を確認しています。さらに衣食住も避難所にいる方々に比べると、かなり充実しており、普段の生活レベルになっております。また、両親も職を失うことなく、ほぼ毎日、仕事にいっています。不幸中の幸いが多くあり、私はかなり恵まれていると感じています。
しかし、友人には家が流された人、また姉の友人のお婆さんが避難所で酸素がなくて苦しんでいる姿、また、幼いころから馴染んでいた深沼の海水浴場が今は死体の山となっていることなども、今回の震災によって色々と凄惨な事実を見聞きしてきました。
繰り返しますが、私は被災者の中ではかなりの幸せ者です。私の力は極めて小さく些細なものですが、被災した方々のために出来ることがあればすぐにしたいと考えていました。そこで、私が出来ることを探したときに、それは避難所をはじめとする被災地に自ら自転車等の自分の足で行き被災した方の声を聴き、聴いたことを必要物資・支援要求マップに書き込むことで、行政の目に留まってもらい物資調達が叶えば、私自身とても嬉しいです。
ということで、これから必要物資・支援要求マップに協力させていただきたいという事をお伝えしたくメールしました。
 
これからは、学校の友人と組織を作り、○○取材班のような形で書き込みをさせていただく予定です。
 
 
最後に生意気ながら、意見をさせていただきます。
匿名性は難しい問題だと思います。名前を出せば売名行為になりますが、信憑性も格段にあがります。結局は各個人の判断で決まると思っています。匿名性について、多くを語れるわけではないので以上とします。
アイデアを出すと、地図に付くマーカーを物質の種類に応じて色を変えるのはどうでしょうか。全体的に見たときに分かりやすくなると思います。書き込む欄をチェック項目にするなどすることで出来ませんか。自分自身全くプログラムなどの技術はないのですが、意見させていただきました。
 
 
稚拙な長文お読みくださりありがとうございました。
 
 
それでは、よろしくお願いします。
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僕はコレを読んだ時に
末永くんのオーラと目から出る汁で画面が見えませんでした。

もう末永くんが作ったってことでいいです。
なんでもいいんです作った人とかそんなの。
こんなメール貰ったら、高校生のこの思いを知ってしまったら、
なんとしても協力せざるをえません。


私たちになにか出来ることはないか、考えてしまいますよね。
考えましょう。思考停止しないように。
聞き取れる声を汲み取り、自分で考えて行動に移しましょう。
高校生の目に映る惨状をみんなで変えていきましょう。
求められているのは行動です。


http://311help.com で検索して、連絡確認し、物資を送るのもいいと思います。
実際に311help.comを通して解決した被災地要求も発生しているようです。

311help.comの情報を拡散いただけたらそれも嬉しいです。
ネットで情報収集し、311help.comの情報を最新に保ってくれる方には本当に感謝しています。
もちろん、募金もいいと思いますし、現地支援の方法は他にもいっぱいあります。


みなさん既に行動してらっしゃる方ばっかりだと思うのですが
更に、行動を促すきっかけになればと思い、
メールを公開させていただきました。

復興には長い時間がかかり、日本中の協力が必要です。
本日もまだ、支援を求めている方がいます。

一部で足りている避難所もあるみたいですが、
それは全部の話ではありません。
それぞれの環境、立場から、出来ることを粛々と続けていきましょう。




マーカーの色替えをこんな前から指摘されててまだ対応出来てないって?
すいません。。色替えは進捗表示にして実装しますから、、

他サイトとの協力や日常業務なども含め、
優先順位をつけながらが製作しております。
いましばらくお待ちください。


サイトはまだまだ改良を続けます。もっと支援しやすい形を求めています。
運送会社の方、もし見ていただけましたら、ご連絡ください。
忙しいと思いますが、協力できませんか?

ご意見やご協力などございましたら、お気軽にお申し付けください。
info@4-two.com もしくは@4_twoまで!

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コメント(2)

このブログ見て、TOP画に自分の絵が使われてたって
ちょこっと喜んでた自分が恥ずかしい・・・。

オレは何もしてないじゃんよ・・・。って。

末永君!ここで考えてるより何倍も大変だろうけど、頑張って下さい!!

君みたいな人が被災地の皆を救い、この国を救うんだろうな。

今はとても小さな協力しかできないけど、何もしないより全然良い。

と自分に言い聞かせ、顔晴って(がんばって)いきますよ!!

田原さんも大変かと思いますが顔晴ってください!!

いやいやいやいや
あのメッセージに励まされている人がどれだけいるか!
僕んとこにはメッセージ来ていますよ。
いい絵とメッセージをありがとうございまっす!
顔晴りまっす!

このブログ記事について

このページは、田原が2011年4月15日 15:59に書いたブログ記事です。

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